2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧

9/5 直情・単細胞万歳

酒飲んで、BUMPの曲聞いて、話聞いてくれる人がいて、自分の好きなものを教えてくれる人がいて、俺を格好良くしてくれる人たちがそばにいる。嬉しいがな。

9/5 ナルキッソスに憧れて

ナルキッソスでいいなと思います。人生に自分用の地図はないから、ナルシストでいいなと思います。自信を育み、人生の地図を作り、他人の地図を見て、川を渡り、山を四つん這いでもいいから登り、少しずつ描いていければと思います。折角の人生、気分を変え…

9/4 ブログ書いてない

疲れた。

9/3 クソジジイの格好良さ

仕事の繋がりは、広がりを感じさせてくれる。映画を仕事でも行うことは、もう少し時間が経てばできるだろう。足りたいものを探すよりも、一点に集中する懸命さが肝要なのは、俺の人生だけでなく社会全土でも同じようだ。 近頃、宮崎駿のドキュメンタリーをよ…

9/3 地に足がつかない

昔の「朝まで生テレビ!」で、作家の石原慎太郎が「若い人は、保守も革新も一度は全部疑ってみたほうがいい」と言われていたのが心に残っている。 反韓の話もネット右翼ではない当事者の人たちから聞けば納得できるものはあるし、某大手通信企業の社長が元々…

9/3 「痛み」と「忘却」のいたちごっこ、その永遠性

人間の記憶力は、その個体の欲望により照射範囲を確定すると思う。俺が科学や数学の公式を覚えられないことが正にそれだ。 公害も戦争も原爆も原発も、近代的人災によるものを人は覚えていけるのだろうか。努力や善処する姿勢を批判する気は一切なく、ただ単…

9/3 染み

俺は人の何を見ていたのだろう。顔だろうか、それとも文章だろうか、手なのか、身体なのか、それとも胸とかなのか、膝なのか。 知っていた人なのに遠く感じたというか、全くの別人のように思えた体験をした。何年も会わない状態の心象は、これからも変わらな…

9/2 照明に対する覚書

今読んでいる本に照明の思想とは「観客にライティングしている事実を感じさせないこと」って書いてある。それって自然(あるがまま)とはまた違うんだろうか。もしくは人間が持つ記憶の不正確さを突くことに「ライティングしている事実を感じさせない」要素…

9/2 スゲェ格好良く生きようとした

スゲェ格好良く生きようとしたとき、格好良いことはダサくないことだと勘違いし、全くもって行動せず耐えることを美徳としてしまう浅はかなサンダーロードを歩んでいた。 あの頃の俺、それはもはや俺なんだけど その俺に伝えることは、 人間、何もかも体内に…

9/2 昔話 −岡野玲子さんのフォロー−

二年前?の冬くらいに、ハードオフエコスタジアムで手塚眞監督の『OKUAGA』を上映した際、発起人であったから、パネリストで呼ばれた。そこに、手塚さんの奥様の、岡野玲子さんもいらっしゃって、僕はすこぶる緊張した。 パネリストとして登壇した僕は、「な…

9/2 覚書

映画の魅力は、登場人物にある。ラブロマンスであれば、少年・少女、または年齢ごとの魅力についても考える。同時に人間的魅力を、人格的にも生物学的にも想像する。他には、どこで生まれ、どこの小学校に通い、どんな通学路を進み、ご近所さんは挨拶するか…

9/1 急転

社会的には素晴らしい1日だった、 あぁ、北川さんに怒られた日々が懐かしい、 今は冷たい視線、 それに対峙したい気持ちだけしかない 明日の俺がどんな判断を下すのだろう 今日知り得た直感を、 俺はどれだけ噛み砕けるのだろう 9/2にどれだけの結果を残せる…

9/1 ハイエナと呼ばれた者たち

21:45ころになるとスーパーに現れるハイエナたちは半額を狙う 俺はそのうちの一人、肉餃子とビンチョウマグロを所望する 喰らい尽くせ 欲望の限り P.S. 予想外のことって、良いことも悪いこともあって動けば動くほど両方とも背中に乗っかてくるんだよね こっ…