9/9 俺は俺の人生の親だったらしい

最近はバス移動が多くやたら疲れる。特に今日は台風とかち合って最悪だ。出だしは不調。

あと前回の新宿は人の多さもあって結構辛かった。大ダメージを負ってた。

 

今回は別の映画の関連で訪れていましたが、

ただ付いてきただけでほっこりした。

この喜びは東京だけがくれるダイナミズムだと思います。

 

頭でっかちの雑魚なんで、

無心でまた進めようと思う。

 

生き方として、僕は高校時代の応援団をただやりたいだけなんだなって思う。その僕からいつか身から出るイデオロギーは生まれるのだろうか。

 

文さんはどう思って生きてたのかな。知りたいなぁ。狭い生き方だとしても、僕にはもうこれしかなくて、ここを自己否定してしまったら色んな問題が解決してしまうけど最終的に許せない自分がいる。ならばこの問題を愛して止まないだけで、うまく行かず七転八倒するのは、子供は親の育てたように育つということで、なるほど、結果に対する関わり方が異なるんだ。

 

こんなの概念でうまくいかなくてこれまた七転八倒するけど、うまく生きたいから苦しむのだ。

 

俺は俺の人生の親になってて、じゃあ俺は産んだのか産ませたのかという哲学的な問題とも出会うんだ。こんな楽しい問題とにらめっこしていきましょ、あっぷっぷ。