8/25 富谷市の観光について、感想

富谷市の観光について、開店したばかりの北欧雑貨のお店の方とお話した。今いろいろ力を入れているが、まだうまく結びついていないという話であったが、内ヶ崎酒造や宿場町など懐かしい言葉がちらほら聞かれてそれだけで嬉しかった。

 

もし、この街で観光を作るなら、宿場町という歴史的キーワードに、古民家、カフェ、雑貨というキーワードを繋げたい。やっぱり自分が楽しくないといけないなぁと思う。女の子が来てくれると嬉しい。エモい青春の現場でありたい。

 

富谷市の若者って、何を感じ何をしたいのだろう。そこからもキーワードが生まれるだろう。

 

また、この街の産業についても振り返ってみると面白くなるはずだ。

 

歴史的ダイナミズム、産業的ダイナミズム、

地理的ダイナミズムなのかな。

 

最近の政策も含め、気になる点は多く、

躍起になりたいなって思った。