5/13 ROCKはエロい

09:00 起床

今朝見た夢

 

中学の同級生の女の子、
元カノの顔をした別人、
元カノ(僕には別れた引け目あり)

3人が出てきた。

 

僕の中で誰に告白するか、悶々としていた。
僕は元カノの顔をした別人の女性に告白した

その人は、
「別に私はあなたと付き合っても会わないからね」と高飛車な態度を取っていた

 

09:30 たらこスパゲティを食べる

 

10:00 創作のためのアイディアを10個出す

今回は物語におけるストレンジャーが誰かを意識して書いてみた

 

11:00 仕事

 

12:30 光合成をするため西大畑公園へ

今度撮影する仕事のことを考えながら光合成していると、知り合い経由で僕に会いたいという人から連絡

じゃあ今日会いましょうということで即決定

 

13:30

どのくらいアイディアを出し、どのくらいプロットにし、どのくらい脚本にすべきか。

 

考えれば考えるほど、僕はプロデューサーでもあり企画者でもあり脚本家でもキャメラマンでも監督でもある

 

この多量の仕事をこなすには快楽を貪欲に堪能すること、知恵を身につけること

 

こなせた時の世界が一変する様を早く自分に見せたい

 

16:30 連絡していた星さんが来る

星さんからパンをもらう

不買運動中の僕にとってこれは神の恵みだ

 

彼女とは22:30まで話すことになったが、

勉強になることが沢山あった

 

その中で今回一番きづけてよかったのは、

青春という感覚である

 

青春とは苛立ちであり、官能を求める本能的衝動ではないかと私は仮定する

 

官能がなければ青春は憂鬱になる

苛立ちのない青春はただの肉欲だ

 

僕を苛立たせる嫌な奴らが

愛おしく思える

 

これは、高校生の頃の青春にはなかった

 

大人の青春とは、こうも自分の灰汁を楽しめるのかと思うと脳味噌が喜びで悲鳴をあげ、

心が騒ぐ

 

そんななか、応援団の8個上の先輩であり、

そのクレイジー性にモロ影響を受けた仁徳さんから朝井リョウの記事が送られてきた

 

https://www3.nhk.or.jp/news/special/heisei/interview/interview_07.html?utm_int=detail_contents_special_003

 

コイツこと朝井リョウの題材はなぜウケるかは分からないが、単純に目立っているので僕のライバルでもある

 

仁徳さんはこの記事を受け取ってくれる人が僕しかいないということで送ってくださった

 

オンリーワンでいることは幸せだ

 

想いを感じられる

 

青春という感覚は、

俺を熱くさせてくれる

 

反抗そのものを官能的に感じさせてくれる青春

 

環世界をエロで突破する

 

そんな馬鹿馬鹿しい話も、

どうやら絵空事と片付けられない、

そんな確信が今の僕にはある

 

P.S.

最近、詩をnoteというアプリに貼っている

リンク貼るのが面倒なのでどうか興味ある人は見てください