5/10 疲れることもある

07:00 起床 

 

07:30 身体言語、官能について思いを巡らしてみると、日本人の身体はやはり不自由だなと結論づく

 

08:00 やけに疲れてもう一度寝る

 

11:00 二度目の起床

今日一日休みにしようとする

ボウリングやカラオケなど普段と違うことをしようと思ったが、そこまで面白さを感じないので、映画を見ることにした

映画を見るならばメモを取るので、

結局いつも通りの日常に戻った

 

11:15 『スイス・アーミー・マン』を見る

オープニングタイトルまでが至高、そのあとは興味なかった

 

12:00 昼食 

冷凍ご飯、キャベツメンチカツ

 

13:00 西大畑公園に行く

日向ぼっこしながら麻雀をしていた

吉田の新作についても推敲を深める

 

15:00 胡麻豆腐を買う

 

15:30 スーパーでペンネ他日用品を購入

 

16:00 『いつかギラギラする日』を見たが、10分で止めてしまった。かなり個人的な理由ではあるが。

 

まず、日本における理想の男性を象徴するものが、金、土地、建物であり、1992年にはそれが崩壊しつつあった日本において、男がどう生きるかという話であり、その点に興味を持出なかったことが1つだ。

昨日見た『青春残酷物語』との関連もあり、だいぶ「日本人の男性像」というものが自分の中で仕上がりつつある。それもただのムーブメントだろうが。

 

17:00 ペンネを食べる

 

19:00 キムギドグ監督『嘆きのピエタ』を鑑賞

韓国の家族像はとてもショッキングでした、

ただこれのどこからどこまでが本当の話かが分からないので、笑ってしまうくらいが丁度いいと思っている

満足度の高い作品だった。

 

 

今日はだいぶあっさりした1日

 

その中で学んだのは、

 

思い付きで始めてはいけないというルールはないこと

 

精神的負担、金銭的負担を減らすよう努め継続して物事を行うこと

 

この2点

 

今日もお疲れ様でした.