11/16 家庭料理が身体を作っている
ウチノ食堂でココアを飲み、惣菜を買った。その後、asylumで打ち上げパーティーに参加し、野呂さんの惣菜とひとみさんの手料理(ブイヤベースも!)を食べた。
新潟の下町にきてから健康的になっているし、最近は身体がエネルギーを求めてたけど、こういう家庭料理が自分の肉体を作っているんだなと実感した。
あの人の料理で俺は頑張れている、そういう感覚がある。俺の体は俺のものであっても公共物の側面も有してる。
不思議な話だけど、自分は自分だけのものではないらしい。
流れの中に委ねる、それも暖かみのある流れの中に委ねている感動があります。