7/3 燃える案件
無理難題は燃える案件だと思った。
やってないことだしそれだけ身につくことが多いし余裕が生まれるのはでかい。
以前一週間で67本仕上げたこともあったけど、
夜中の23時に依頼が来て25時に提出し
評価を得られるあたり、便利屋としての側面も実は持っていたのかもしれない。
しかし、こんなのは二回はつまらないからやれなさそう。23:30に依頼が来て24:00納品は結構熱い気がする。
というか、無理難題を提案できる人と久々仕事した感はある(相手がテイカーじゃないと知ってるからこそできたことではあっても)。
そういう仕事はありがたいなぁと思う。
いやいよって時に身に返ってくるしなぁ。
失礼じゃないか、と勘ぐる時もあるかもしれないけど失礼な方が実はまだ良かったりする時もある。センスある「失礼」というのがこの世にある。それは俺がぶつぶつ言いながらも楽しんでる。
手塚さんは、いきなり三泊四日の映画合宿をされたとき、なにを感じたのだろう。
結局は自分がドMなわけで、
それは中学時代いじり倒してくれた友人のおかげであり、16歳から18歳の青春期の賜物だ。
稼ぐ稼がない、世のため人のためなど
そうした軸では決して辿り着けない
私的なお遊びが心への栄養補給だ。