6/5 おふざけはなかなか現実的なところがある

08:00 起床

改めて応援団の先輩から借りた本を読む 

この作者、あまりにも強大で私に影響を与えきれなかった革命家こと外山恒一氏の知人であるということ

納得する

 

09:30 そうめんを食べる

 

10:00 まじめに仕事をする

‪久々に仕事してたら、ソフトの使い勝手が分からなくなってたけど、

その分わかる範囲だけでやっていたら時短かつクオリティも向上した‬

必要のない仕事はどんどん脳内から外れていくんだなと理解

 

どうやら現状は、番組、メイキング、インタビューなど、実際の映像を映えてみせる方に長けているらしい

モーショングラフィックスは趣味でやるとして、仕事の方向性は確立されつつある

 

13:00 仕事の契約

 

14:00 ウチノ食堂へ行く

18:00まで妄想会議をするという、野呂さんを疲弊させる働きにでた私

前半はアナーキー的な思想を世にもたらすための話、後半は本当に世の中の役に立たない話をした

しかし、後半の話の方が具体性を帯びて実験的でありかつ現実的にすぐさま実行できるとあって、馬鹿馬鹿しい話は侮れない

 

今回決まった妄想会議は、

すぐさま実行に移されよう

 

要は、世の中がダメだとかそういう話は一切将来性がなくて、いかにふざけるかが生産性がある話ということに尽きる

 

18:20 yuさんと吉田と、知亜希さんと飲み

 

鶴の友と、久保田を飲んだ結果、頭がぐちゃぐちゃで何を言ったのかよく覚えていない

ただ、ウチノ食堂で決まった話をもっと濃密にしたかったなーという反省はある

反省は反省で今後に生かそう

 

はい、クレイジー万歳