12/7 ウタトオドリ

俺はパリピじゃないけど踊れるし歌える。

踊りも歌も心が発揚していれば良くて、わざわざ良くする必要なんてない。ヘンテコな歌は笑えるし、泣ける歌、ワクワクする歌だけが歌じゃない。同時に踊りもそう。

 

神話も歌も踊りも、いつしか忘れたけど心の奥深くには刻まれていると思う。

僕らは火が好きで、変化(ヘンゲ)も好きで、非日常にいつも憧れるのだけど、ドリップするには、脳味噌に楽しんでもらわないと行けない。それは、歌と踊りなのかなと思う。

 

歌と踊りによる共同体の認識、視覚的高揚、そういう機会を設け、やがて当たり前にしたいですね。