2/28 飽き飽きした食事
今日これまで考えていたことが確信になった。
ので、さっさと生きようと思い始めた。
無駄を削ぎきりたいと心がけて訴える。
優れた技術を信奉し、自分の道に生かしたい。
結局は、世襲なのだ。
上に行けば行くほど世襲であり、
ただの真似事である。
それが左右から上下の社会の髄だろう。
しかし、左右もそんな神聖視していいものかとは思う。結局はつまらない孤独に過ぎないのだろうか?
陳腐さに心が過剰に反応する。
つまらない、ただつまらない。
既存の体制・仕組みが世襲化され、
ロクでもない奴らに支配され、
自信のない才能が食い物にされ、
ただの死に体となる時代か。
寝よう寝よう、飽き飽きした人生には
サヨナラだ。