2/28 境界線のための忘備録

1/24の世界に歓喜の声を上げていたが、のちに音楽をつかないといけないことがわかり、どうしても中途半端になってしまう。音楽は映像を繋げるが、音楽がなければ映像を作れない人間は失職する。サイレントの世界は、軽いノリが求められる業界では大して需要がなさそうだ。したがって、早急に去ることを求めよう。

 

下町から新潟駅まで13分ほどで着くという最速タイムを叩き出し、マルタケビルのスタバに入り、発注の打ち合わせを行う。(今日この時にもコロナウイルスが蔓延しているかと思うと、気をつけなければ)

 

今回の打ち合わせは仕事ではなくプライベートの側面のものであったが、彼曰く「千葉くんのこのコンセプトはもっとみんな聞きたいと思うから、作って一部の人で共有して終わりはもったいないよ」と言われ、まぁそうだよなと思い頷くが、自分から話す気にはなれそうにない。誘われれば話すし、他人にも見せる。(大して自分のプライバシーに関心がない)

しかしまぁ、なんというか、今回の内容は極私的であり、かつ、過激なものである。ただそれは、少年時代にみな親から教わったはずのものだ。そして、日本人のほとんどが実践できていないものだと思っている。

 

中身はまだ知らせたくないものなので、ほんわりといっているが、いつかこのブログに書きたいと思う。

 

その方も、普遍的な内容だと納得されていた。

まぁ、ルーツの話だし。

 

今日は、こんな結論。

 

そういえば最近、雑音が減った。